初めて来院される方へ
整体ツボ一番は、こう考える！
痛み、歪み、凝りが取れて「感動」
健康を維持することに「感謝」
「御縁」のある方には、健康維持法を惜しみなくご教受いたします。
「病」になってからでは、遅いのです！足元から煙が出ているのに気付かず、
無関心でいると、あっという間に大火事になって後悔するものです。
早く気付けば、大火事にならずにすむのです。
人間の健康も同じです！
単なる、肩凝りと思っても、東洋医学から言えば、
「未病」
すなわち、”病気の前の前兆”であるとされています。
肩が凝ることは、血行が悪くなり筋肉に栄養と酸素が行かなくなったり、
老廃物が溜った状態です。
また、猫背や肩の歪みや捻じれでこることも有ります。
目の使い過ぎや、便秘や内臓の異常が有ると、
押しても揉んでも解決しない肩凝りも有ります。
単なる肩凝りと侮らず、身体の歪みや捻じれを正し、”間脳”の緊張うを取ってやると
以外に簡単に改善するものです。
歪みや捻じれは”万病の元”なのです！
東海大学名誉教授、師岡孝次教授によると
「姿勢の悪さは、万病の元」
背骨が曲がる度合に応じて、血液やリンパ液の流れが悪くなり
老廃物が溜り、筋肉の疲れや痛みが起こる、
肩凝り、腰痛、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、などが発生しやすくなる
実際、ゼンソク、の人83人の内、
姿勢矯正で78人が治癒、期間は、3か月でした。
また、アトピー性皮膚炎の人は、384人中
351人が治癒、改善、が見られ、平均治療期間は、1.8か月でした。
姿勢が悪いために副腎が圧迫されると、副腎皮質ホルモンのステロイドホルモンの
分泌や働きに影響を与える。
このホルモンの働きが弱まると、ぜんそくやアトピー性皮膚炎を
引き起こしたり、悪化させる誘因になることが十分考えられる。
薬に頼らず、人間の持っている自然治癒力を信じ、
人に優しい療法で改善すべきものです！
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軽中度の肩こり、腰痛、ひざ痛、頭痛は
1～3回くらいで改善します！
だから
整体ツボ一番は、回数券を販売しません！
実績！地域ダントツ№1！の自負を肝に銘じて、日々研鑽努力しています。
理想は、1回です！自信が有るのです！
当院は、重症の方が大勢、来院されます。
重症の方は、”焦ってはいけません”！
ゆっくり、着実に改善していきます。
また、手技療法だけでは、改善スピードが遅い方も居ります。
病になってから、何年も経っている、
薬を長年服用している、
運動嫌い、神経質、がんや脳梗塞、狭心症、糖尿病、高血圧、高脂血症等の気質疾患を
病んでいる方は、その足りない素材を摂りいれてもらうと、早く改善に向かいます！
例えば、ひざの軟骨がすり減っているならば、その必要な栄養素を
摂れば、早く改善し楽になるものです！
さらに、整体術から言えば、
人間の骨盤は、”土台”にあたり、背骨は、”柱”に例えられます。
骨盤が傾き、背骨が歪んだり捻じれてたりすれば、脊髄神経や自律神経に
支障を来たし、痛みや凝りとなり行く先は、内臓障害を来たすのです。
歪みや捻じれを軽く牽引したり、
軽く触るだけで”脳が反応”して、緊張を緩めてくれるのです。
強く押したり、揉んだりしなくても改善出来るのです！
大事なことは
※脳の間違った緊張を解いてやることです！
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今の日本の医療について考えてみましょう。
昼間であれば、10分くらいで救急車が来てくれますが、
夜間休日は、病院を見つけるのに、ＰＨＳの携帯で30～60分くらい
救急車の中で待たされるのが現実です！ご存知ですか！
1分1秒争う事態に、生きられる者も命を落としかねないのです。
お寒い現実が、そこに有るのです。
次は、我が身です！そうならないよう
自分の”健康”は、自分で守る時代は終わって
自分の”命”は、自分で守る時代とされています！
介護状態になったら、”負け組”なのです！
”健康寿命”を延ばすことです！
それには、まず、”生活習慣”を見直すことです！
特に食事です！
日本人は、食品添加物、残留農薬、環境ホルモン、遺伝子組み換え食品、
人工甘味料、着色料、保存料だらけで、年間4～8㎏摂っているそうです！
切れる子供、情緒不安、アレルギ－、腫瘍等の疾患が減らないのはなぜでしょう！
最近では特に、防腐剤の「パラベン」、界面活性剤の「ラウリル硫酸ＮＡ」です
シヤンプー、リンス、歯磨き粉、化粧品に入っています。
もう一つは、人工甘味料です。
「果糖ぶどう糖液糖」「ぶどう糖果糖液糖」は遺伝子組み換えのコーンを使っています！
「異性化糖」「コーンスターチ」なのです。
日本人は、年間30㎏摂っています！
あらゆる食品に入っています！
例えば、ソース、ケチャプ、和菓子、ケーキ、アイスクリーム、チョコ、米菓子
スナック菓子、ビスケット、ビール、マヨネーズ、炭酸飲料、パン等です！
なんと、1,000品目以上の食品に使われているのです！
なぜいけないかというと、
遺伝子組み換え穀物を仕切っているのが、アメリカの”モンサント社”です。
モンサント社の食堂では、遺伝子組み換えを食品を食べないのです！
何故でしょうか！身体に危険だからです！
もう一度、人間の身体は、食べ物で作られていることに、無関心でいると
大変なことになります！
その時、涙を流して悔やんでも遅いのです！
当院の最終目標は、
生活習慣病、ガン、心筋梗塞、脳梗塞、肺炎、認知症、骨粗鬆症、
ロコモテブシンドローム（運動器障害）の予防と改善です！
そして、”今より10歳若く”なりましょう！
天寿を全うし、悔いのない人生を過ごすことです！
諦めなければ、神は見放さない！と言いますが、
それは、素直な気持ちが有れば、叶うものです！
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＜当院が影響を受けている先生方！＞
・「線溶酵素」の発見者、宮崎大学名誉教授　美原　恒先生
・「免疫革命」の新潟大学教授、安保　徹先生
・「断食療法」の幸田光雄先生
・「難病を癒すミネラル療法」の脳神経外科医、沼田光生先生
・「環境問題評論家」船瀬俊介先生
・「腸は語る」米国アルバート・アインシュタイン医科大学教授、新谷弘実先生
・「星状神経ブロック療法」の武蔵野病院名誉院長、若林文吉先生
・「カルシュウム研究の第一人者」川村昇山先生
・「水素研究の第一人者」医学博士　林　秀光先生
・「脳脊髄活性化療法」東大医学部　田坂定孝教授
・「ばんこう酵母くん」の開発者、生理学博士　吉野丈夫先生
・「心の原点」高橋信次先生
・「一生薬がいらな体のつくり方」岡本　裕先生
・「9割の病気は自分で治せる」岡本　裕先生
・「医学常識はウソだらけ」三石　巌先生
・「医者に殺されない47の心得」近藤　誠先生
・「健康常識はウソだらけ」奥村　康先生
・「コラーゲンはガンを予防する」島野幸一,前大阪医科大学学長　山中太木博士